毎回「更新プログラムのインストール」になる
我が家にはVista搭載のPCが一台あります。
メイン機であるはずが、Vista嫌いで最近あんまり使って無いとか。
XPにダウングレードしようと思ったまま。
いっその事Windows7にしちゃえば良いのに。
それだったらもうちょっと色々手をかけてやらなくちゃ。
てか、いっその事次回のAdobeさんのバージョンアップに合わせて
Mac環境に色々と買い換えようかしら。
とかゴニョゴニョしてました。いや、今もしてます。
実際XPばっかり使ってます。
そんな感じで全然愛着を感じていないメインであるはずのVista機は、
いつ頃からか電源を落とす時に毎回「更新プログラムのインストール」
になってしまっていました。
それすらも放置して毎回更新してた(実際はされてない)のだけど
やっと観念して、調べてみたら・・・・
結果から言うと、Microsoft .NET Framework 4 Client Profileが原因で、
元の状態に修復します→次へ→修復後、Update
で、あっさり直りました。
この辺りを参考にさせて頂きました。
[Vista] KB2446708が何度やってもインストールに失敗する。(エラーコード66A)
4月から問題が発生している様でした。
4ヶ月間見て見ぬふりしてた私は、困ってませんでしたけど。
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